香川・高松BLOG

なんと1軒に5つの茶室!!【三木町 渡邊邸】

2014/03/26 hatchiy

「揚(あげ)家を語らずして讃岐の茶室を 語るな」という言葉があります



その昔 香川県は古高松の大地主 揚家 は お茶室で有名でした

とあるご縁があり 5つの茶室が移築されたというお屋敷が 三木町にあります


実は 三木町にこんな建物があるんだけど...

とお話をいただいたのは 2008年12月のことでした


ブログに写真と記事を掲載したことがきっかけで テレビせとうちさんの「香川遺産」という正月の特番にて放送され  その後もさまざまな人のご縁があり 現在は 定期的なお茶会の開催やときに音楽イベントなどが開催される素敵な場所になっております


2008年 最初にお伺いしたときに奥様から様々なこだわりポイントについてご紹介をいただいた動画を改めてご紹介できればと思います!


白雲軒

マス床の道安席で二畳半、炉は向う切り。天井はシダのアジロ、壁の腰張りは万延、寛政、天保などの古ごよみ。貴人口二枚引き腰高障子には、遠州、古織部の消息文などの張り混ぜがある。わびきった席。 




孤月庵

遠州の描いた孤月のぬれ額が破風のしたに掛かっているのでこの名がついた。旧古高松村の 揚家 より移築されたもの。軒まわりのタルキは北山杉、野地板は黒部と凝っている。なかは三畳台目中ばしら席、床柱はサツキの名木。


カテゴリアート,地域情報

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